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当社の空室物件が「WONDER」に掲載されました!

当社の空室物件が、個性的で魅力的な物件を紹介するサイト「WONDER」に掲載されました!

WONDER」とは?

WONDER」は、全国の不動産物件情報と暮らしのアイデアが集まる不動産ポータルサイトです。

ありそうでない、がある。
人それぞれの好み、こだわり、価値観、ライフスタイルに寄り添い、住まいや働く場所に個性が表れることで、暮らしがもっと楽しくなることをコンセプトにしています。
古くても、風変わりでも、一味ちがうユニークな物件こそが理想の物件かもしれません。
WONDER編集部が「おもしろい!」と感じた物件は、“おすすめ物件”としても紹介され、ウェブマガジンを通じて暮らしのアップデートをお手伝いしています。

どんな空室物件が紹介されている?

今回紹介されている物件は、自由にカスタマイズできるDIY可能な賃貸アパートと、ビジネスとプライベートを両立できるSOHO利用可能な賃貸マンションです。
「WONDER」の記事では、物件の特徴を詳しく紹介していただいているので、ぜひチェックしてみてください!

カスタマイズ無限大!DIY可能な賃貸アパート

https://wander.co.jp/objects/detail/1602

働くも暮らすも、この一室で完結。SOHO対応マンション in 青葉区立町

https://wander.co.jp/objects/detail/1603

空室情報について

当社では、定期的に魅力的な物件情報を発信しています。現在の空室状況や最新情報については、お気軽にお問い合わせください。今後も皆さまにとって価値のある物件をご提供できるよう取り組んでまいります。どうぞよろしくお願いいたします!

「仙台市役所新本庁舎 低層部活用と未来の街づくり」 定禅寺ヒルズIDOBAで始まる官民連携の議論と新たな挑戦

仙台市役所の建て替えに伴う新本庁舎の低層部と周辺地域の一体的な利活用を協議する準備会の初会合が、当社ビル(定禅寺ヒルズ)に入居する定禅寺通の交流拠点「IDOBA」で開催されました。
当日は、地元商店街や有識者、商工関係者らが集まり、仙台らしさを協議したまちづくりについて前向きな議論が交わされました。
この会合に、当社代表取締役であり、定禅寺通街づくり協議会の幹事・まちづくり部会長を務める氏家正裕が準備会の委員として出席いたしました。

仙台らしさを軸にしたまちづくり
議論の中心となったのは、ケヤキ並木をはじめとした定禅寺通特有の景観を活かしながら、新本庁舎を市民や観光客が集う新たなランドマークとしてどのように活用するかという点です。「まちづくりに欠かせないのは、そのエリアを象徴する「らしさ」を大切にし、地域の意見を取り入れ官民連携で作り上げていくこと」という見解、意見も出ました。
さらに、この準備会では札幌駅前の「チ・カ・ホ」に代表されるような官民連携の取り組みが紹介され、仙台市が参考とするべきポイントについても議論が行われました。

メディアからの注目も
この初会合は地元メディアからも注目され、河北新報、KHB、仙台放送などで取り上げられました。

▼KHB「仙台らしさを打ち出すべき 市役所の新庁舎を活用したまちづくりについて議論」
https://www.khb-tv.co.jp/news/15577525

▼仙台放送「新しい仙台市役所をどう生かす? 官民連携と「らしさ」がポイント 理想とする札幌駅前の事例に学ぶ」
https://nc.ox-tv.co.jp/news/detail/2025010800009

IDOBAでの開催について
当社は、地域の活性化とまちづくりを支えるビルオーナーとして、これまで定禅寺通の発展に尽力してまいりました。
このたび、仙台市役所新本庁舎の低層部と周辺地域の利活用を議論する準備会が、当社の定禅寺ヒルズ5階にある交流拠点「IDOBA」で開催されたことは、私たちにとっても大変意義深い機会となりました。
「IDOBA」は、地域の課題解決や新たな価値の創造を目指す人々が集い、語り合いの場であり、当社が地域社会に果たす役割を象徴する存在です。これからも、仙台市や地域の皆様とともに、より良いまちづくりを推進してまいりたいと思います。

イノベーションプラットフォームIDOBA(イドバ)

「IDOBA」は、短期的な成果を追求するのではなく、10年後の企業をより良くすること、それを通じて地域をより発展させることを目指す仲間が集う場所です。
IDOBAが立地する定禅寺通りは、仙台市役所の建て替えや宮城県民会館の跡地活用等、宮城の行政・文化の中心地として変容の途上にあります。同時に企業が抱える課題を持ち寄り、志を共有する多様な人・機関が集い、語り合い、ともに学び、各々のリソースを提供しあって課題解決に向けた取り組みを行うイノベーションプラットフォームとなります。 「中小企業1社では難しい」と諦めていた課題に、IDOBAが解決への一歩を踏み出すきっかけを創出していきます。
――IDOBAは、企業変革と人材育成を通じて、地域の持続可能な発展を共創する拠点を目指します。

株式会社雑談会議(IDOBAの運営会社)

「IDOBA」を運営する株式会社雑談会議は、仙台市を拠点に全国規模で環境ビジネスを展開するSKグループと、ビルの賃貸やマネジメントを通じてまちづくりを展開する株式会社仙台協立、株式会社 All Black Inc.の3社により、2022年11月に設立されました。
「100年先の仙台に事業と人材を残す」
設立の目的は、人口減少が進む中で都市の持続性を確保するため、企業と優秀な人材を地域に残すこと。 さらに、中小企業が単独では困難な課題に対して、共創イノベーションを起こすそれで持続可能な未来を築くことを目指しています。

「代表氏家の考える地域社会との繋がりや新年の約束」 河北新報「2025新春トップインタビュー」|253名のリーダーが語る

新年あけましておめでとうございます。
このたび、当社代表取締役の氏家正裕が、河北新報の恒例企画「2025新春トップインタビュー」に登場いたしました。

本企画では、253名の企業・法人・団体のリーダーが、新たな年に向けたビジョンや地域社会への取り組みを行っています。
氏家は、今後の展望や地域社会との繋がりについて、自身の想いを語りました。

インタビューの詳細は、以下のURLよりご覧ください。
https://kahoku.news/topinterview/20250101tiv002130.html

2025年もさらなる発展を目指してまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

わんからっとエルvol.115に代表取締役の氏家正裕のインタビュー記事が掲載されました

わんからっとエルvol.115に代表取締役の氏家正裕のインタビュー記事が掲載されました。今期60周年を迎える当社の歴史とまちづくりについてのお話しを掲載いただきました。

「わんからっとエル」とは
女性起業家を応援するためにつくられた新聞マガジンで、年に4回発行の季刊誌です。
「わんからっとエル」のエルはLady(レディー)のエル。
カラットは、ダイヤを指しています。
ダイヤの原石は、磨けば磨くほど光る。
女性も社会に出て、様々な人と出会い、経験するうちに磨かれて光るんだという意味を込めています。
https://onecarat-l.co.jp/magazine/

※わんからっとエル115号に掲載

PR TIMESにて『KAMOSUBA「南三陸」を食で体感するディナーイベント』についてのプレスリリースを配信

株式会社仙台協立は、2024年12月5日に
PR TIMESにて『KAMOSUBA「南三陸」を食で体感するディナーイベント』についてのプレスリリースを配信いたしました。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000127110.html

株式会社仙台協立(本社:宮城県仙台市、代表取締役 氏家正裕、以下「仙台協立」)が、2024年6月にオープンした”Co-restaurant(コ・レストラン)”、「KAMOSUBA(カモスバ/醸場)」にて、南三陸の素材をもとに、いのちのめぐりを感じるスペシャルなディナーとトークイベントを展開。南三陸の漁師グループ「戸倉SeaBoys(とぐらシーボーイズ)」と、仙台の人気料理店「こうめ」がダッグを組み限定20食のスペシャルディナーコースを提供いたします。

プレスリリースの中では、イベント開催趣旨と背景、仙台から「東北の食文化を醸す」食のカルチャー拠点を目指すKAMOSUBAについても触れていますので、ぜひご覧くださいませ。

▼プレスリリースはこちらから
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000127110.html

KAMOSUBA 醸場 -Co-restaurant(コ・レストラン)- とは

” 東北の新たな食文化を醸す ”

ここはただのレストランではありません。
決まったメニューがなければ、
オーナーシェフも存在しません。
個店、料理人、生産者、食材、伝統的食文化など、
東北各地の食に関するあらゆるヒトやモノが
代わる代わるキッチンに立つレストランです。
目的は、食文化の発展・醸成のきっかけをつくること。
この魅力ある東北の食が
もっとたくさんの人に知られて元気になっていくために、
各地に点在している食の点と点が
つながっていくことが必要だと考えています。
出会い、混ざり合い、発酵することで、
やがてふわりふわりと
新たな食文化が醸し出されると信じて。
東北の食に関わる人や、東北の食を愛する人と、
ともにこのレストランから醸していきます。

▼KAMOSUBA最新情報|Instagram
https://www.instagram.com/kamosuba_corestaurant?igsh=c2d4Y2JvY3NsZDY4&utm_source=qr

▼KAMOSUBA 記事|NOTE
https://note.com/kamosuba/

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