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Blog [カテゴリ:お知らせ]

満室稼働の仙台協立第3ビルに空室がでました!

仙台の繁華街、国分町の中心に位置する「仙台協立第3ビル」で、お店を開きませんか?

地下鉄「勾当台公園駅」から徒歩3分という抜群のアクセスに加え、東北最大の歓楽街である国分町に誇る、多様な飲食店が集う人気のビルです。
昭和55年竣工、平成17年にリニューアルしたこのアンティークビルには、お寿司や日本食の本格レストランから、カジュアルなバーや飲み屋まで、あらゆるシーンで楽しめる飲食店が揃っています。

満室を維持してきたこのビルに、今なら1室だけ空室が出ました!
このチャンスに、活気あふれる国分町で新しい一歩を踏み出しませんか。

楽しくておいしい時間を提供する場所として、仙台協立第3ビルがあなたのビジネスを応援します。
新たなビジネスチャンスをこのビルからはじめませんか?

▼仙台協立第3ビル空室情報
https://chintai.nihonshoji.co.jp/rent_feature/result/244060

▼仙台協立第5ビル空室情報
hhttps://chintai.nihonshoji.co.jp/rent_feature/result/244061

ART TO YOU!東北障がい者芸術世界展2024に協賛いたしました

せんだいメディアテークで開催された、 ART TO YOU!東北障がい者芸術世界展2024。
代表の氏家が仙台協立賞を選定させていただきました!
《スマトラトラ》 木下 晃希 (兵庫県)

今年もパワフルで独創性のあふれる作品の並ぶ展示会場はエネルギッシュで個性に満ち溢れていました

ART TO YOU!東北障がい者芸術世界展
障がいのあるみなさまの文化芸術活動を支援。障がいのある方々と健常者の理解を深めるための架け橋として「Art to You! 東北障がい者芸術世界展」を2015年から開催しております。
https://www.art2you.org/

仲間(テナント・住居)募集!本町の中心部に佇む仙台協立第1 7ビルの6階3区画リノベーションプロジェクト

利便性が高く、人々が行き交う魅力ある街、本町にある「仙台協立第1 7ビル」でリノベーションプロジェクトがスタートいたしました!

今回リノベーションするのは、6階フロアの3区画。お店やサロン・事務所・住居など、この場所を使いたい方を募集しております。
プロジェクトが始まったばかりの今なら、内装企画の段階から一緒にプロジェクトにご参加いただけます。

[ 建物概要 ]

■ 所在地     : 仙台市青葉区本町2丁目9-2
■ アクセス    : 地下鉄南北線「広瀬通」駅より徒歩5分
■ 設備      : エレベーター1基
■ 築年月(築年数)  : 1981年5月 (昭和56年・築43年)
■ 建 物 構 造    : RC造(鉄骨鉄筋コンクリート造)
■ 建 物 階 数       : 地上6階
■ 種類         : 共同住宅・事務所・店舗

[ 仙台協立第1 7ビルの主なテナント ]
ビストロ レガリテ(Bistro l’égalité)
さば・すし あごと金市朗
居酒屋 つるかめ
鉄板ダイニング ヌーベル クアトロ
Limaloa Hawaii(リマロア ハワイ)
eye salon She(アイサロン シー)

[ 周辺情報 ]

本町商店街
伊達政宗による仙台開府当時、本町はたくさんの寺院が立ち並ぶ寺町でした。
幕末の頃には職人や武士などで構成される町として栄え、
その名残で家具や表具を扱う店が今でも多く立ち並んでいます。
その雰囲気に惹かれて、新しいインテリアショップや雑貨店、
ファッションショップ、飲食店など魅力的なお店が集まる場所です。

[ 募集区画 ]

610:36.52㎡[11.06坪]
601:36.4㎡[11.03坪]
602:39.4㎡[11.93坪]
全室  :電気(50A)・給排水・防災設備・共聴設備(CAT-V)・インターネット設備
住居区画:キッチン・お風呂・トイレ・室内洗濯機置場

[ 募集用途 ]
①賃貸住居
②テナント
・エステサロン
・ネイルサロン
・美容室、理容室
・ブライダルサロン
・コーヒーショップ
・軽飲食店
・家具、雑貨屋
・焼き菓子店
・カルチャースクール
・花屋、植物屋 等
③事務所

[ 仙台協立について ]
このプロジェクトのオーナーである株式会社仙台協立は、自社のビルの魅力を高める取組みと同時に、自社ビル周辺エリアのまちづくりにも積極的に参画し、仙台の街や東北の地域全体がより活発に元気になっていく、まちの価値向上を目指し取り組んでいます。
具体的な取り組みは、ぜひ下記リンクをご覧ください。

▼定禅寺通でのまちづくり

▼世界一美しいゴミ箱プロジェクト

[ 仙台協立ビルご入居者様特典 ]
– 借りた部屋しか使えないのはもったいない 小さく借りて大きく使える仙台協立ビル –
仙台市内には、仙台協立保有の建物が複数存在します。その中には、貸し会議室やセミナールーム、大きなスペース、レンタルパーティスペースなどもあり、シーンや目的に合わせ、さまざまな用途にご利用いただけます。
また、COMPASS 仙台協立ビル総合案内では、ご入居者様の暮らしや活動のサポートを行っています。住んで良かった、借りて良かったを実現します。

本町のこの場所で地域にひらき、この環境を楽しみながら、生活や商いをしたいという方は、ぜひお気軽にお問合せ下さいませ!

[ 問い合わせ先 ]
https://www.s-kyoritsu.jp/contact

『KAMOSUBA 醸場』コラボレストランのご紹介

前々回の記事ではKAMOSUBAのことをご紹介し、前回の記事ではPOPUP CAFEについてご紹介をいたしました。

前回前々回の記事をまだお読みになっていない方は、ぜひこちらからご覧ください。

KAMOSUBAのこと
POPUP CAFEのこと

今回は、KAMOSUBAコンテンツの中のコラボレストランについてご紹介いたします。

コラボレストラン企画は、KAMOSUBA実行委員会の伊藤謙さんやこうめの佐々木さんご夫婦がプロデューサーとなり企画するKAMOSUBAでしか体験できないレストラン企画です。

料理人の方や生産者の方にとっては、異なるジャンルのシェフ同士のコラボレーションや、未知の食材を使用した挑戦の場、自分自身のお店以外の発信の場として活用していただく。この場所を訪れるお客様にとっては、まだ知らなかった魅力ある食に出会い、実際に味わって体感できる場として楽しんでいただく。美味しい食事をただいただくのではなく、目の前でセッションされる様子を見て、今日までのストーリーや想いを直接聞き、交流しながら味わい楽しむ食体験ができる。そんな食のカルチャーの拠点のような場所であり、その象徴的な企画イベントです。

具体的にはプレイベントで行われた食体験は、イベント開始前の0次会では、ジビエ事業「Antler Crafts(アントラー・クラフツ)」を運営する食猟師の小野寺望さんが、参加者の目の前で鹿捌きを披露。

イベント前半では、生産者の「人となり」を伝えるパネルディスカッションが伊藤謙さんの司会進行で執り行われ、
大崎市岩出山に本拠を置くよっちゃん農場の高橋博之さん・道代さんご夫妻からは「夫婦の馴れ初め」。0次回で鹿捌きで登場した小野寺さんからは「Facebookを利用するなかで感じた自身の変化」。名取市でせり農家を営む三浦農園の三浦隆弘さんからは「食べ歩きでよく行くお店」など人柄が表れるエピソードなどが語られました。

イベント後半では、0次会で捌かれた鹿を小野寺さんが調理。仙台市のローカルラウンジ「Echoes(エコーズ)」のシェフである蜂屋克利さんらが、参加者の目の前で、新鮮な農作物を次々と絶品料理へと変えていく、生産者と料理人のコラボレストランを実施。

参加者の皆さまは、料理とドリンクを半立食形式で味わいながら交流を楽しみました。
詳しいイベントの様子は記事にまとめてありますので、ぜひご覧くださいませ。

▼東北の新たな食文化を醸す。地元屈指の生産者と料理人が集う「KAMOSUBA Co-RESTAURANT 開幕祭」レポート
https://note.com/kenitoihome/n/n4b3c6bcffe15

▼KAMOSUBA最新情報|Instagram
https://www.instagram.com/kamosuba_corestaurant?igsh=c2d4Y2JvY3NsZDY4&utm_source=qr

▼KAMOSUBAお問合せ|LINE
https://lin.ee/ApwWgFp

『KAMOSUBA 醸場』POPUP CAFEのご紹介

前回の記事では、このKAMOSUBAのこと、6/22オープニングイベントのこと、プレイベントの写真などをご紹介させていただきました。この記事では、具体的なコンテンツの1つPOPUP CAFEについてお話しさせていただきます。

前回の記事をまだお読みになっていない方は、ぜひこちらからご覧ください。

前回の記事でお話しさせていただいたように、KAMOSUBAとは共同の・共通のレストランという意味の“Co-restaurant(コ・レストラン)”です。「東北の新たな食文化を醸す」というスローガンのもと、この場所の運営を通して、東北の食文化発展を応援し、食文化醸成のためのきっかけを作っていきたいと考えています。

そのための最初のアクションとして、まずは、次のコンテンツを中心に活動していく予定です。

今回は、この中のPOPUP CAFEについてご紹介いたします。

APARTMENT 伊奈伸介(いな しんすけ)
2022年、ブランド『APARTMENT』を立ち上げ、コーヒー豆の卸やPOPUP・ケータリング・イベント出店等行う傍ら、アート活動も行なっている。イベント出店は住まいのある仙台を中心に、東北から沖縄まで全国を飛び回り、各地で独自のカルチャーを築くSHOPとのコラボレーションは毎回話題となっている。

KAMOSUBAのPOPUP CAFEは、仙台から全国へ飛び回るAPARTMENT伊奈伸介がキュレーションするPOPUPショップです。
その土地でしか出会えない独創的で面白い店舗とのコラボレーションをKAMOSUBAで実現します。

これまでのプレオープン期間中にコラボレーションした皆さまとのKAMOSUBA POPUP CAFEは大盛況!その時の様子を写真で振り返ります。

COLLABORATION GUEST
SAINT ÉPI
Pie at…
AISTI
cookie girl
Confiture Saisonnière salz

▼KAMOSUBA最新情報|Instagram
https://www.instagram.com/kamosuba_corestaurant?igsh=c2d4Y2JvY3NsZDY4&utm_source=qr

▼KAMOSUBAお問合せ|LINE
https://lin.ee/ApwWgFp

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