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ブログ/Blog

2022.05.07

そもそもなんでやりはじめたんだろ①

定禅寺通り

4月4日一般社団法人定禅寺通エリアマネジメント(まちづくり会社)の代表理事に就任しました。
先日この代表として、定禅寺通り活性化検討会で3年以上議論した定禅寺通り周辺の活性化基本構想を仙台市長に手交することができ、これから具体的な街づくりが始まります。
同時に肴町周辺エリアまちづくり協議会の会長もさせていただいておりました。
異なる課題があるエリアですが、両地域とも賑わいと住人の安心を作り次の世代に引き継げる素敵な街を目指して行きます。

地域の発展と社業の発展は切り離せない関係です。
そして当社スタッフもこれらに関わることによって物心両面の幸せの追求をしていく事ができ、それによって地域も会社も良くなるような循環ができる活動をして行きたいと思っています。
これからが本番ですのでますます気を引き締めて活動していきます。

さて、なんか立派そうな事を書きましたが、そもそも私は、もともとは、まちづくりや地域課題解決といった社会貢献活動には全く興味がありませんでした。
そのような活動は誰か興味がある人がやれば良く、自分は、自分や自分の周りの人たちの利益のために仕事を頑張って行くことが正しいと思っていました。
なので、東京で会社勤めしていた時も、25年ほど前に家業に戻った時も、自分で起業した時も、いかに儲けるかだけを全力で考え行動していました。

考えが変化し始めたのは、最初は会社は自分だけで成り立っているのでなく、働いてくれているスタッフがいて初めて成り立つという現実を突きつけられた時でした。
ホテルの運営会社を起業した時などは、給与を出しておけばスタッフは勝手に働くものと本気で考えていた本物の馬鹿ボンだったのです。
なので、なんでスタッフが自分のいう事を聞かないのか?そして突然やめて行くのかわからず、質の悪いスタッフばかり来る!と本気で思っていました。
全て自分のせいであると気が付くまで、恥ずかしい位長い時間がかかりました。

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氏家正裕(うじいえ まさひろ)

株式会社仙台協立 代表取締役/日本商事株式会社 代表取締役
定禅寺通活性化検討委員会幹事/仙台ビルディング協会理事

宮城県石巻出身。東北学院大学法律学部卒業。 東京の橋梁建設会社を経て、1988年祖父の代から続く株式会社仙台協立へ入社。関連会社の日本商事(株)を活用した物件の募集、管理に限らず、入居者希望に合わせたリニューアルまでを行うことで、築古ビルの安定的な入居率維持と不動産価値の向上に取り組む。現在は、不動産に関する専門性を通して、地域の発展に貢献していくまちづくりにも力を入れている。

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