9月27日（金）に開催された『JOZENJI STREET Zero-Carbon Challenge』の中で、定禅寺通オリジナルタンブラーお披露目式に代表取締役の氏家正裕が登壇いたしました。

『JSCタンブラー』は、これまで焼却されていた定禅寺通のケヤキの剪定枝と、仙台市の各家庭から収集したプラスチック資源を混合したオリジナルタンブラーです。
氏家が代表を務める一般社団法人定禅寺通エリアマネジメント・アサヒユウアス株式会社・仙台市環境局の３者が協働して開発・製造しました。

お披露目会では、郡和子市長、定禅寺通街づくり協議会の佐藤会長など参加者約70名が、ケヤキの緑をイメージしたモスグリーンの『JSCタンブラー』で乾杯！

10月17日（木）〜20日（日）に開催される、一番町4丁目商店街で実施される「Bang BAR SENDAI」にてJSCタンブラーを販売することとなりました！
▼詳細は以下よりご確認下さい。
https://www.jozenji-street.com/news/241015_bangbarsendai/