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ブログ/Blog

2022.06.14

そもそもなんでやりはじめたんだろ②

定禅寺通り

スタッフを大切にしないと自分も会社も先が無い。

今考えると、それも「自分のためかい!」って突っ込みたくなるような気づきですが、このままではダメだと思い始めたのが、ホテルの運営会社をはじめて1年くらいたった2002年の夏ごろだったとように記憶しています。

なんだかんだと言って、そんなひどい社長でも、現場が慣れてきたのか、ついてきてくれるスタッフも出てきて、少し考える余裕が出てきたからでしょうか、そのように思えるようになりました。

スタッフを大切にしようと思うと、こんな職場でいいのだろうか?スタッフが家族や友人に自慢できなくとも恥ずかしくないレベルまでにはしておかないといけないと思い始め、せめてもの活動として周辺美化をし始めました。

次に屁理屈かもしれませんが、当社が関わったことで地域の土地の値段が上がった(価値が上がった)のではという事に気が付き、それを「誇りに思おう」とスタッフに言うようになりました。

これがはじめての「地域の中に自分たちがいる」という意識変化だったと思います。

でもまだ、自分達に価値さえあれば、地域が良くなる!と本気で信じていました。この考えが正しくないと気が付くには、更に長い時間がかかります。

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氏家正裕(うじいえ まさひろ)

株式会社仙台協立 代表取締役/日本商事株式会社 代表取締役
定禅寺通活性化検討委員会幹事/仙台ビルディング協会理事

宮城県石巻出身。東北学院大学法律学部卒業。 東京の橋梁建設会社を経て、1988年祖父の代から続く株式会社仙台協立へ入社。関連会社の日本商事(株)を活用した物件の募集、管理に限らず、入居者希望に合わせたリニューアルまでを行うことで、築古ビルの安定的な入居率維持と不動産価値の向上に取り組む。現在は、不動産に関する専門性を通して、地域の発展に貢献していくまちづくりにも力を入れている。

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